1月12日(日)東京 OPAスポーツトレーニング『導体トレーニング』基礎理論

テレビで特集され、現役アスリートからも支持されるトレーニングを教えます。

 

野球と自転車が専門であるにも関わらず

 

サッカー番組『FOOT BRAIN』に単独ゲスト出演。

そのトレーニング理論が特集されました。

 

そして、サッカーだけでなく女子レスリングの選手が「まさにこういうことがしたかったんです!!」と言って、アジア選手権優勝し世界選手権にも出場。

フェンシング の選手も全日本選手権3位。

高校野球の選手もU18日本代表に選ばれるようになりました。

 

さらに選手だけではありません。

過去のセミナーを受けた受講生もこのメソッドを取り入れて、トレーナーとして書籍を出版するに至りました。

某サッカー日本代表選手の専属トレーナーとして海外まで帯同している人気トレーナーもこのセミナーの受講生。

ヒップ専門トレーナーとしてテレビや雑誌で活躍している超人気トレーナーもこのセミナーの受講生です。

 

なぜ、あらゆる競技で同じように結果を出し続けることができるのか?

なぜ人気トレーナーたちから支持されるのか?

 

それはOPAのトレーニングメソッド『導体トレーニング』が

人が動くとはどういうことなのかをしっかりと捉えており

メニューもシンプルで選手も理解しやすいからに他なりません。

 

では、『導体トレーニング』の基本コンセプトはどういったものなのか?

 

それは従来の体幹トレーニングのように「ドローインをすることでコアを固める」とは真逆。

 

ドローインは一切致しません。

ドローインをしてしまうと逆に身体は動けなくなってしまうからです。

*なぜかはセミナーでお話しします。そして実際に弱くなってしまうのが実技で体験できます。

 

ドローインはせず、体幹部も固定しません。

 

固定力を強めるのではなく、あらゆる方向に動かし柔軟性を作ることで柳のように衝撃をいなしたり

武術の動きを使って正しい運動連鎖を引き出し、体幹部のダイナミックな動きを四肢に伝え強力なパワーを生んだり

安定したところから筋力で動くのではなく、物理的に不安定を作り出し、人の姿勢反射によって自動的に素早い動き出しをできるようにしていきます。

 

もちろん、この理論はアスリートだけでなくリハビリの現場で高齢の患者さんにも応用可能。

パーキンソン病や脳卒中患者の起き上がりや歩行の安定性向上にも非常に有効です。

 

【日時】

2020年1月12日(日)13:00〜16:30

*受付は12:45〜

【会場】

極真会館 西新井道場

東京都足立区栗原3-10-15tksビル3F

https://marketsortfield.jimdo.com

【持ち物】

動きやすい服装

【受講料】

12800円

【申込み】